逃げてばかりの自分を何とかしたい方へ(@東京無国籍少女)

逃げてばかりの自分を何とかしたい方へ(@東京無国籍少女)

眠れない時ってありませんか?

わたしには夜中の3時、4時になるまで眠れなくなった時期がありました。当時は睡眠導入剤を処方してもらったりもしましたが、クスリが癖になるのも嫌だったので、メラトニン(サプリ)を海外から直輸入して対応しました。

さて今回紹介する映画は、「ある事件」がきっかけで心に傷を負い不眠に苦しめられてしまう女子高生が主人公のお話です。

東京無国籍少女

あらすじ

藍(役:清野菜名)は、芸術系の学校に『天才少女』として入学し、順調に成長するも「ある事件」がきっかけで、まどろむ日常を送っている。

周囲から期待された実績を残せないまま、時間だけが過ぎ、卒業できるかも危なくなっていくのだが・・・・

見どころ(ネタバレあり)

まどろんだ日常を過ごす藍(役:清野菜名)には、絶えず「お前はなぜ?ここにいるんだ?」、「お前は誰だ?」という問いが突きつけられるわけですが、、、、、

まどろむ日常をマイペースに送る藍はクラスメートから「寝てんじゃねーよ!!!」という強烈な言葉を浴びせられるなどして最終的には『答えらしきもの』を発見することに成功します。

そもそも、、、、、あなたはなぜ?そこにいるのでしょうか?、あなたは誰なのでしょうか?

毎日が充実していないと嘆く人ほど、藍のようにまどろんだ日常を過ごしています。

「なんとかしたい」という不安を抱えているのに、「文句をいえば誰かなんとかしてくれる」というぬるま湯のような状況から決して脱出しようとはしないのです。

生きずらい世の中を生きるための処方箋を授けてくれる映画をこれまでもたびたび紹介しましたが、今回紹介する映画『東京無国籍少女』もその系譜に連なる作品です。

「人生勝負していない・・・」という後ろ向きな状態に少しでも心当たりがある方は、藍(役:清野菜名)が発見した答えに心をゆさぶられるはずです。おススメです。